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2017年6月19日

ストップウォッチ機能を搭載する1815クロノグラフの新バリエーションが仲間入り

 

A.ランゲ&ゾーネの1815シリーズに、ストップウォッチ機能を搭載する1815クロノグラフの新バリエーションが仲間入りします。ホワイトゴールドのケース、ブラックのダイヤル、そして脈拍計測用目盛りが見事に調和したモデルです。

機械式時計の機能の中でも、最も便利で胸を弾ませてくれるのはストップウォッチ機能です。そのクロノグラフ機構の多数のレバーやゼンマイの動きを見ることができるとなれば、さらに心が躍ります。A.ランゲ&ゾーネは、1999年にストップウォッチ機能搭載モデルを発表して以来、他のランゲウォッチと同じように、クロノグラフモデルにもサファイアクリスタルのシースルーバックを採用しています。

 

 

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明快かつ機能的なデザイン
時針および分針はセンターに配置され、左側のサブダイヤルが秒を表示します。右のサブダイヤルのプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターとクロノグラフの細いセンター針は、タイムを計測するためのものです。2つのサブダイヤルは、中心軸から適度に下がった位置にあります。

 

 

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脈拍計測用メモリ
ダイヤル外周の目盛りは、脈拍を計測するためのものです。この目盛りを使って、40から200までの脈拍数を求めることができます。1分あたりの脈拍数を求めるには、拍動数が30に達するまでの時間をストップウォッチで計ります。そして、クロノグラフ用センター針が指す目盛りで1分間の拍動数を読み取ります。

 

 

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クロノグラフの分目盛り
1815クロノグラフは1秒に5回の振動により時を刻みます。これは、5分の1秒の精度でのタイム計測が可能であることを意味しています。そのため分目盛りには、60ある1秒ごとの目盛りの間にそれぞれ4本の短い目盛が刻まれており、0.2秒の単位でタイムを読み取ることができます。プレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターは、計測したタイムの分数を常に明確に表示します。

 

 

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プッシャーとフライバック機能
時計の右側にソリッドゴールドのプッシャーが2個ついています。クロノグラフのセンター針とサブダイヤルのプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターをスタート・ストップするのは上のプッシャー。下のプッシャーはリセット用です。この下のプッシャーをタイム計測中に押すと、フライバック機能が作動します。針がリセットされて、プッシャーから手を離した瞬間に新しいタイムの計測が始まります。

 

 

 

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機能美
キャリバーL951.5には、A.ランゲ&ゾーネのムーブメントならどれも同じ、最高の熟練職人の技が駆使されています。たとえば、ブリッジやレバーの内側の角には機械ではなく人の手で艶出しが施されており、精密で丸みを帯びていない形状からそれがわかります。

 

 

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クロノグラフ機構
8本のコラムを備えるコラムホイールをはじめ、数々の複雑な形状のデテントやレバー、バネなどがクロノグラフ機構の主要部分を構成しています。このような部品が、クロノグラフ針と積算分針のスタート・ストップ・リセットといった動作をスムーズに調整する役割を果たします。

 

 

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自社製ならではの高精度
1815クロノグラフの精度を保証するのは脱進機です。歩度の安定をもたらす偏心錘付き大型テンプを採用し、自主開発・自社生産されているヒゲゼンマイを搭載しています。振動数は、18,000振動/時です。

 

 

 

2004年に1815シリーズに加わった1815クロノグラフは、先進的な技術と昔ながらのデザインが理想的な形で融合した時計です。線路をイメージしたレイルウェイモチーフの分目盛りがダイヤルをぐるりと巡り、ダイヤル左側にスモールセコンド、右側に30分積算計を対称に配置したデザインは、A.ランゲ&ゾーネがかつて製作した懐中時計を彷彿とさせます。これらの伝統要素は、視覚的にも時計の外観に調和美を添えています。

1815クロノグラフのパワーリザーブ60時間を誇るキャリバーは2010年に開発されたもので、自社製のフリースプラング式ヒゲゼンマイが組み込まれています。このヒゲゼンマイと偏心錘付きテンプの精緻な協調により、安定した歩度を維持します。テンプは毎時18,000回、すなわち2.5ヘルツで振動し、5分の1秒単位の精度でタイムを計測します。新1815クロノグラフでも、直径39.5ミリのホワイトゴールド製ケースの中でキャリバーL951.5が時を刻んでいます。シルバー無垢を深淵なブラックでコーティングしたダイヤルにロディウム仕上げの針が鮮やかに浮かび上がり、最善の視認性を約束します。ダイヤル外周の目盛りは、脈拍を計測するためのものです。この目盛りを使って、40から200までの脈拍数を求めることができます。1分あたりの脈拍数を求めるには、拍動数が30に達するまでの時間をストップウォッチで計ります。そして、針が指す目盛りで1分間の拍動数を読み取ります。白と黒という対照的なカラーコンビネーションが印象的な1815クロノグラフに、ブラックのアリゲータレザーベルトとホワイトゴールド無垢のランゲ特製ピンバックルを組み合わせ、精悍さが際立つ外観に仕上げました。

サファイアクリスタルのシースルーバックからは、華麗な装飾仕上げが随所に施されたクロノグラフムーブメントが見えます。クロノグラフ機構の複雑な動きを観察できるように、視線を遮らない構造に作り上げました。そのおかげで、クロノグラフ機能を制御するコラムホイール、フライバック機構のレバー、そしてプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターを動かすカタツムリ形カムの動きが手に取るように分かります。これらの部品は、脱進機にも視線が届くように考慮して配置されています。そこには、ランゲウォッチの証しとも言えるハンドエングレービング入りテンプ受けに取り付けられたスワンネック形バネで保持されている微調整可能なビートエラー補正装置が覗いています。

 

<引用:A.ランゲ&ゾーネ公式ホームページより>

 

モデルの詳細はコチラから→ 1815クロノグラフー詳細ページ

2017年1月19日

【2017年新作モデル発表!】1815アニュアルカレンダー

日常的な機能性と特別感が共存する時計

 

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モデル名:1815アニュアルカレンダー
品番:238.032E/LS2384P
ムーブメント:L051.3(手巻き)、振動数21,600、石数26
パワーリザーブ:72時間
ケース素材:ピンクゴールド
ケース直径:40.0mm
ケース厚さ:10.1mm
バックル:尾錠
価格予価:4,270,000円+TAX

 

日付針、曜日針、月針およびムーンフェイズ表示を備える手巻き式時計の1815アニュアルカレンダーは、便利なカレンダー機構に古典的な懐中時計の趣を組み合わせたモデルです。

 

 

1815アニュアルカレンダーは、A.ランゲ&ゾーネのアニュアルカレンダー搭載モデルとしては第2作目です。2010年に発表したサクソニア・アニュアルカレンダーが自動巻き式ムーブメントとアウトサイズデイトを搭載しているのに対し、この新作は、1815シリーズを特徴付ける昔ながらの構造とデザインコンセプトに倣い、手巻き式ムーブメントと日付針を備えています。それと同時に、手巻き式機構には、創業者フェルディナント・アドルフ・ランゲ(F.A.ランゲ)への敬意が慎ましやかに表れています。F. A.ランゲが残したさまざまな功績のひとつに、量産可能なリューズ巻き機構の開発があります。それまで主流であったカギ巻き機構に取って代わり、1866年にはアメリカ合衆国で「時計のゼンマイ巻上げと調整に便利な機構」として特許を取得しました。

 

 

シルバーコーティングを施した古典的な懐中時計を思わせるダイヤルに、ブルースチールの時針、ブラックの算用数字、そしてダイヤルをぐるりと巡る線路をイメージしたレイルウェイモチーフの分目盛りが鮮やかに浮かび上がります。6時位置にあるスモールセコンドの一部となっているムーンフェイズ表示は、誤差が1日分に累積するまでに122.6年かかるという高精度です。ダイヤル水平方向の中心軸上に配置された二つのサブダイヤルには、カレンダーをはっきりと読み取れるようにゴールド製針を取り付けました。左サブダイヤルは日付と曜日を、右サブダイヤルは月を表示します。3月から1月まで、日数の異なる各月の日付を正しく知らせます。ただし、2月は日数30日の月と同じように表示されるため、月替わりに調整プッシャーで日付を3月1日に合わせる必要があります。2時位置のボタンを押すと、カレンダー表示をすべて一斉に進めることができます。このボタンは、例えば時計を長期間使用していなかった場合に便利です。そして、曜日、月およびムーンフェイズを個別に修正するための埋込み式調整プッシャーが三つあります。さらに、日付修正専用の埋込み式調整プッシャーも取り付けました。これはA.ランゲ&ゾーネ初の試みでもあります。

 

 

ムーブメントの厚みを極力抑えるため、カレンダーモジュールの高さをわずか1.4ミリにとどめました。新開発の手巻きキャリバーL051.3は、コンパクトな構造にもかかわらず、最大72時間のパワーリザーブを誇ります。サファイアクリスタルのシースルーバック越しに、そのディテールを見ることができます。洋銀製の4分の3プレートに組み込まれ、サンバースト模様が美しい角穴車と丸穴車が、手巻き式ムーブメントであることを物語ります。ビス留め式ゴールドシャトン、チラネジテンプ、スワンネック形バネ、そしてハンドエングレービング入りテンプ受けには時代を超えて脈々と受け継がれるA.ランゲ&ゾーネの伝統技法を駆使した装飾模様が施され、ムーブメントの美を完結させています。

 


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《 A.ランゲ&ゾーネ正規店 TANAKA ウォッチギャラリー 久屋大通店 》
・住所:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-19-12久屋パークサイドビル1F
・Tel:052-951-1600、Fax:052-951-1655
・Mail:twg@kk-tanaka.com
・営業時間:11:00~20:00(水曜定休)
●地下鉄「名城線」・「桜通線」【久屋大通駅】2A番出口徒歩0.5分
●セントラルパーク駐車場チケット有り
●お求め易い無金利クレジットもご用意しております。 分割回数はお気軽にご相談ください。
●名古屋テレビ塔北200m

 

 

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【2017年新作モデル発表!】ランゲ31

格調高いグレーのダイヤルとホワイトゴールドケースに潜む強大なパワー

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モデル名:ランゲ31
品番:130.039F/LS1303AC
ムーブメント:L034.1(手巻き)、振動数21,600、石数62(内1石は透明なサファイア製)
パワーリザーブ:744時間(31日間)
ケース素材:ホワイトゴールド
ケース直径:45.9mm
ケース厚さ:15.9mm
バックル:ディプロイメント
価格予価:15,750,000円+TAX

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今からほぼ10年前、31日間という長大なパワーリザーブを持つ初めての機械式腕時計として登場したランゲ31。その持久力の鍵を握るのは、常に一定の動力を供給する特許技術の動力制御メカニズムです。香箱と脱進機の間に収められたこの精巧なメカニズムは、高精度の要でもあります。A.ランゲ&ゾーネは、2017年ジュネーブ国際高級時計サロン(SIHH)で、装いも新たにホワイトゴールドケースとグレーのダイヤルをまとうランゲ31を発表します。この時計は製作数100本の限定モデルです。

 

 

直径45.9ミリのホワイトゴールドケースに控えめな印象のグレーダイヤルを収めたランゲ31は、そのすっきりした外見だけでは、手巻きキャリバーの内に秘めたパワーを感じさせません。大きなパワーリザーブ表示の上端に見える白字の「31」と、ランゲ・アウトサイズデイト表示の下に小さくプリントされた文字列だけが、ゼンマイを完全に巻き上げるとムーブメントが1カ月間休みなく動き続けることをさりげなく伝えてくれます。744時間という長大なパワーリザーブを蓄えることのできる機械式時計の製作は、時計技術への挑戦でした。また、パワーリザーブ持続期間の初日から最終日まで歩度を一定に保つことも、もう一つの難題です。なぜなら、二つの香箱のそれぞれに長さ185センチのゼンマイが入っていますが、巻き上げられた直後の強大なトルクは、パワーリザーブ残量がわずかになると急激に弱まるからです。したがって、歩度を最大限に安定させ、動力を一定に保つために、ルモントワール・スプリング付き動力制御メカニズムが登場します。二つの香箱と脱進機の中間にルモントワール・スプリング(ゼンマイ)を配置することによって、脱進機が10秒ごとに常に一定の動力を受け取り、ひいてはテンプが常に一定の理想的な振り角で振動する仕組みになっています。こうして、パワーリザーブ持続期間の初日から、自動停止メカニズムがムーブメントを止める31日目まで、最高水準の精度で時を刻むことができるのです。

 

 

サファイアクリスタルのシースルーバックからは、動力制御メカニズムの動きをつぶさに見ることができます。四番車の軸に固定された三角形のカムが、緻密に作られたアームレバーでこのメカニズムを制御し、10秒ごとにルモントワール・スプリング(ゼンマイ)を巻き上げて動力を供給する様子が、手に取るように分かります。力強いゼンマイを巻き上げるには、専用の鍵を使用します。サファイアクリスタル製の裏蓋には、この鍵を差し込む四角形の鍵穴があります。技術的な特色として、ゼンマイをスムーズに巻き上げるための逆転防止機構と、ゼンマイを巻き上げすぎないようにするためのトルク制限機構もあげることができます。ランゲ31の仕上げ装飾は職人の手作業によるもので、世界中の時計愛好家がA.ランゲ&ゾーネに寄せる期待に応える工芸美を誇ります。

 


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2017年1月18日

【2017年新作モデル発表!】リトル・ランゲ1・ムーンフェイズ

色彩、伝統技法と月が織りなすエレガンス

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モデル名:リトル・ランゲ1・ムーンフェイズ
品番:182.030/LS1824AA
ムーブメント:L121.2(手巻き)、振動数21,600、石数26
パワーリザーブ:72時間
ケース素材:ピンクゴールド
ケース直径:36.8mm
ケース厚さ:9.5mm
バックル:尾錠
価格予価:4,380,000円+TAX

 

 

リトル・ランゲ1・ムーンフェイズは、月が持つ神秘的なオーラを絶妙に表現します。直径36.8ミリのピンクゴールドケースに独自開発したムーブメントを搭載し、シルバーカラーのダイヤルに刻まれたギョーシェ模様に気品漂う新作です。

 

 

 

今年、ランゲ1・ムーンフェイズよりも1.7ミリ小さなバリエーションがお目見えします。この新作リトル・ランゲ1・ムーンフェイズでは、入念に研磨したピンクゴールドのケースが暖かみのある光沢を放ち、シルバーカラーのゴールド無垢製ダイヤルとのコントラストで魅了します。さらに、ダイヤル表面には美しいギョーシェ模様が入っています。ゴールド無垢製のムーンディスク2枚からなるダブルムーンディスクは、ダイヤルと同じシルバーカラーです。月の満ち欠けを再現するこの複雑機構は、朔望月の1日分の誤差が生じるまで122.6年かかるほど、高精度に設計されています。瞬転式アウトサイズデイト表示とオフセンターデザインを特徴とするダイヤルに、ピンクゴールドの針とアプライドインデックスが鮮やかに映えます。グラデーション効果を狙ったカラーコンセプトで、ダイヤルからベルトへの自然な色彩の流れを創り出しました。ホワイトのアリゲーターベルトにはピンクゴールドのピンバックルが映えます。

 

 

手巻き式ムーブメントL121.2の特徴は、ツインバレルです。2年前に発表したランゲ1のキャリバーをベースにして設計されたこのムーブメントは二つの香箱を搭載し、72時間のパワーリザーブを蓄えます。ハンドエングレービング入りテンプ受けの中で、自社製ヒゲゼンマイを備えた大型の偏心錘付きテンプが規則正しく振動します。サファイアクリスタルのシースルーバックも一見の価値があります。手仕事で丁寧に仕上げ装飾を施したムーブメントは、宝石のような美しさをたたえます。

 

 


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【2017年新作モデル発表!】サクソニア

A.ランゲ&ゾーネのサクソニア シリーズに、マザーオブパール製ダイヤルの新作2モデルが仲間入り

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モデル名:ツァイトヴェルク・デシマルストライク
品番:左:219.047/LS2193AV
右:219.043/LS2194AJ
ムーブメント:L941.1(手巻き)、振動数21,600、石数21
パワーリザーブ:45時間
文字盤:マザーオブパール
ケース素材:左:ホワイトゴールド
右:ピンクゴールド
ケース直径:35.0mm
ケース厚さ:35.0mm
バックル:尾錠
価格予価:1,880,000円+TAX

 

 

A.ランゲ&ゾーネの「サクソニア」という名前には、実直で潔いデザインと時計技法の粋を凝集した機構の融合という意味が込められています。奥ゆかしさに満ちたマザーオブパール製ダイヤルと、微に入り細を穿って作り上げた自社製キャリバーを備えたサクソニアの新作は、本質的な価値観を追求した成果です。

 

 

サクソニアに新たに仲間入りしたホワイトゴールドモデルとピンクゴールドモデルのケース直径はいずれも35ミリです。シルバー無垢製のベースに透き通るような薄いマザーオブパールを重ねたホワイトのダイヤルは、ほのかな虹色に輝いています。ゴールド無垢製の細身の針とバーインデックスが淑やかさを醸し出し、ホワイトのアリゲーターベルトが優雅さを一層際立たせます。

 

 

サクソニアに搭載されている手巻き式ムーブメントは、それ自体がジュエリーと言って過言ではありません。A.ランゲ&ゾーネが大切にしている「時計技法」が凝集されたキャリバーL941.1には、すべての部品に施された伝統の仕上げ装飾をはじめ、ビス留め式ゴールドシャトン、さらにはハンドエングレービング入りテンプ受けにいたるまで、長い歴史を誇るマニュファクチュールの品質の証しを見ることができます。

 


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2017年1月17日

【2017年新作モデル発表!】ツァイトヴェルク・デシマルストライク

10分ごとに軽やかなチャイムを鳴らすソヌリ機構

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モデル名:ツァイトヴェルク・デシマルストライク

品番:143.050/LS1436AA
ムーブメント:L043.7(手巻き)、振動数18,000、石数78
パワーリザーブ:36時間
ケース素材:ハニーゴールド
ケース直径:44.2mm
ケース厚さ:13.1mm
バックル:尾錠
価格予価:13,040,000円+TAX

ツァイトヴェルク・デシマルストライクは、時を音でも知らせます。それも、10分ごとにハンマー打ち機構が作動するという、斬新なソヌリです。ケース素材としてA.ランゲ&ゾーネのみに存在する合金ハニーゴールドを採用し、製作数100本限定で展開します。

A.ランゲ&ゾーネが瞬転式数字ディスクで時と分を表示する「ツァイトヴェルク」を発表して、機械式時計に新風を吹き込んだのは2009年のことでした。今もなお他の追随を許さない型破りな発想で独自の地位を築いているツァイトヴェルク・シリーズに今、音で時刻を知らせる三つ目のモデル「ツァイトヴェルク・デシマルストライク」が仲間入りします。

ツァイトヴェルクのキャリバーは、構造の面から見て、ハンマー打ち機構を組み込むための理想的な条件が整っています。なぜなら、機械式の瞬転数字式時刻表示を進めるには、非常に大きな動力が必要になるからです。ツァイトヴェルク・ミニッツリピーターとツァイトヴェルク・ストライキングタイムもそうであるように、大きなエネルギーを自動ハンマー打ち機構にも利用するのです。新モデルでは、二つのゴングが異なる音色で正時と正10分を奏でます。ダイヤル側からは磨き上げられて美しい光沢を放つスチール製の2丁のハンマーが見えます。このハンマーには、ハンマー受けと同じく、トランブラージュ装飾が施されています。左のハンマーは、正時ごとに1回だけ低音を打ち鳴らします。右ハンマーは10分ごとに、つまり正10分になるたびに高音を1回響かせます。

ツァイトヴェルク・デシマルストライクは、視認性に優れた大きな瞬転数字式時刻表示を搭載しています。一の位表示用ディスクは、1分ごとに瞬く間に進みます。その動力を供給するのは、香箱とテンプの間に組み込まれた特許技術の動力制御メカニズム(ルモントワール)です。このメカニズムはそれ以外にも、テンプにパワーリザーブ持続期間を通じて、常に一定の力を供給する役割も果たしています。十の位表示用ディスクが進むのと同時に高音が鳴り響きます。ただし、3枚の数字ディスクが一斉に進む瞬間には低音で正時を知らせます。このハンマー打ち機構を作動させたくない時は4時位置のボタンを押すと、ハンマーがゴングから離れて固定されます。時刻を調整するためにリューズを引き出した時にも、同様の状態になります。

先進性が反映されているのは機構だけではありません。ケース素材もまた、革新的なアイデアで開発されたものです。100本限定製作のツァイトヴェルク・デシマルストライクのケース直径は44.2ミリで、A.ランゲ&ゾーネのみに存在する合金ハニーゴールドが使用されています。微細な部品にまで仕上げ装飾を施した手巻きキャリバーL043.7は、最大36時間のパワーリザーブを蓄えます。素材の表面をそのまま生かした洋銀にグラスヒュッテストライプ模様を入れた4分の3プレート、ハンドエングレービング入りテンプ受けおよびフリースプラング式の自社製ヒゲゼンマイを付けた偏心錘付きテンプも、A.ランゲ&ゾーネならではの高品質の証しです。

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【2017年新作モデル発表!】トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”

時代を超越する時計技法の集大成

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モデル名:トゥールボグラフ・パーペチュアル “プール・ル・メリット”

品番:706.025FE/LS7062AC
ムーブメント:L133.1(手巻き)振動数21,600、石数52(内2石はダイヤモンド受け石)
パワーリザーブ:36時間
ケース素材:プラチナ
ケース直径:43.0mm
ケース厚さ:16.6mm
バックル:ディプロイメント
価格:€ 480,000(日本価格未定)



 

 

A.ランゲ&ゾーネは、“プール・ル・メリット”シリーズの第5作として、チェーンフュジー(鎖引き)機構による鎖引き駆動とトゥールビヨン、クロノグラフ、ラトラパント、そして永久カレンダーが1本に収められたマスターピースの製作に挑みました。この五つの複雑機構を組み合わせるという前例のない難題に取り組んだ結果、完成したトゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”には、A.ランゲ&ゾーネの技術の粋が詰まっています。

 

1994年10月、A.ランゲ&ゾーネ復活後のファーストコレクションが発表されました。その中でトゥールビヨン“プール・ル・メリット”は、トゥールビヨンとチェーンフュジー(鎖引き)を同時搭載する史上初の腕時計でした。2005年にはトゥールボグラフ“プール・ル・メリット”が誕生しました。ここでは、トゥールビヨンとチェーンフュジー(鎖引き)に加えて、ラトラパント機能(スプリットセコンド機能)を持つクロノグラフも搭載し、当時A.ランゲ&ゾーネでは最も複雑な時計として伝説的な存在となりました。

 

そして今、そのムーブメントに五つ目の複雑機構を取り付けることに成功しました。トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”への永久カレンダーの搭載は、開発段階でランゲ工房の設計チームの前に大きな壁となってはだかりました。永久カレンダーを追加しても、複数の複雑機構が相互に干渉せず、動力をムダ使いせずにスムーズに連動するようにしなければなりません。そのため、永久カレンダー機構をトゥールビヨンの周囲に取り付けることになりましたが、スペースはムーブメント総面積のわずか3分の2しかありません。したがって、ベースムーブメントを作り直す必要に迫られたのです。さらに時計がエレガントで着け心地の良いサイズに収まるように、ムーブメントの厚みを極力抑えなければなりませんでした。

 

いつの時代にも通用するコンセプト
トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”は、時代を超越する時計技法が最高の形で凝縮された時計です。デザインに始まり、構造、そして工芸技術を駆使した仕上げ装飾にいたるまで、随所に伝統技法が脈々と息づいています。ダイヤルにも、マニュファクチュールの歴史が滲みます。算用数字、線路をイメージしたレイルウェイモチーフの分目盛り、ブルースチールの時針、ロディウム仕上げのゴールド製カレンダー針、クローバー形に配置したサブダイヤル―これらは、A.ランゲ&ゾーネがかつて名声を誇った懐中時計へのオマージュです。クロノグラフとラトラパントを制御するコラムホイールおよびチラネジテンプなど構造上のディテールにも、伝統が息づいています。さらに、トゥールビヨンのキャリッジを支える二つのダイヤモンド受け石や、トゥールビヨン受けのブラックポリッシュに代表される、A.ランゲ&ゾーネならではの品質の証しが、代々受け継がれてきた装飾技法を体現しています。このマスターピースを包み込むプラチナ無垢のケースは、直径43ミリです。

 

パーペチュアルカレンダー
A.ランゲ&ゾーネのチームが鋭意開発した新キャリバーL133.1は684個の部品からなり、そのうち日付針、曜日針および月針付き永久カレンダーの部品は206個におよびます。2100年まで、日数の異なる各月をすべて正確に表示します。今世紀最後の年である2100年の2月になって、ようやくカレンダーを修正する必要が生じます。2100年はグレゴリオ暦法により、うるう年ではないからです。その後1世紀の間、カレンダーはまた正しい月日を表示します。カレンダーは三つのサブダイヤルで構成されています。12時位置のサブダイヤルは日付を、9時位置のサブダイヤルは曜日をロディウム仕上げのゴールド針で示し、3時位置のサブダイヤルは月とうるう年を表示します。さらに、日付サブダイヤルの上部半分に、誤差の修正は122.6年に一度という高精度ムーンフェイズ表示が統合されています。その深いブルーのムーンディスクはゴールド無垢製です。トゥールビヨンを取り巻くように取り付けられているカレンダー部品を開発するにあたってはとりわけ省スペース構造を心がけました。

 

ラトラパント機能付きクロノグラフ
高度に複雑なクロノグラフを開発し、それ以外の機能と効果的に連動させるための創造力は、ザクセンで営々と時計を作り続けるA.ランゲ&ゾーネの強みです。リューズの上下に付いている二つのボタンで、クロノグラフを操作します。さらに10時位置にある三つ目のボタンが、トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”も一流のラトラパント(スプリットセコンド)クロノグラフであることを、さりげなく伝えています。サファイアクリスタルのシースルーバックを通して、ラトラパント機構の華麗な動きをつぶさに追うことができます。ゴールドプレート仕上げのクロノグラフ針とブルーのラトラパント針を緻密に制御するのは、二つのコラムホイールです。9時位置にある30分積算計の針が1周する間、何度でもラップタイムを計測できます。

 

永久カレンダーとラトラパント機能付きクロノグラフの組み合わせは、極めて稀な存在です。このコンビネーションを実現するため、設計時には動力制御のための特別な要件を満たさねばなりません。とりわけ、この二つの機能を同時に使用する場合、例えば、深夜12時前後にカレンダー表示が進むのと同時にストップウォッチ機能を使用するには、巧妙なメカニズムが不可欠です。その組立てには豊かな経験が必要なことはもちろん、機構を相互に調整するための並外れて繊細な感覚が求められます。

 

ワンミニッツ トゥールビヨン
トゥールビヨンとチェーンフュジー(鎖引き)機構を相互に緻密に連動するように調整し、機械式ムーブメントにおける最大の干渉要因、すなわち重力と徐々に弱まるトルクを補正しています。これは、歩度の安定と精度の向上につながります。トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”の内部で時を刻む自社製キャリバーL133.1は、A.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨン機構を供えたムーブメントとして10作目になります。ダイヤルの一部となっているトゥールビヨン受けに施された、伝統技能であるブラックポリッシュも新たな挑戦となりました。なぜなら、この難易度の高い技法で振動面を装飾するのは、このモデルが初めてだからです。

 

チェーンフュジーによる動力伝達
A.ランゲ&ゾーネは、機械式ムーブメントに組み込まれた洗練された動力管理システムと、それによって香箱のトルク損失を補正するシステムを開発するために、たゆみなく努力してきました。その結果生まれたのが、3種類の動力制御メカニズムと、1994年に腕時計に初めて搭載されたチェーンフュジー(鎖引き)機構です。かつてプロイセン王が授けた有功勲章「プール・ル・メリット」の称号をモデル名に持つ時計はすべて、チェーンフュジー機構を備えています。フュジーと呼ばれる螺旋状の部品と香箱をチェーンで連結し、テコの原理を巧みに応用してゼンマイの動力を常時一定のトルクでムーブメントに伝えます。フュジーに組み込まれた遊星歯車の働きにより、ゼンマイを巻き上げる時にも香箱から脱進機に途切れなく動力が伝達されます。繊細でありながら堅牢さも持ち合わせるこの機構には、設計、製作、仕上げ装飾および組立てのどの工程でも最高水準の技術力が要求されます。

 

微に入り細を穿つ
トゥールボグラフ・パーペチュアル“プール・ル・メリット”プラチナモデルは、世界50本限定で製作されます。搭載される自社製キャリバーには、ドイツ・ザクセンで生まれた機械式時計技法として伝わるさまざまな要素が詰まっています。手焼きで青く染められたネジ、ビス留め式ゴールドシャトン、グラスヒュッテ ストライプとペルラージュなどの装飾、素材の表面を生かした洋銀製の4分の3プレート、そしてハンドエングレービング入りクロノグラフ受けなどが相まって、時を超越する普遍的価値を生み出しています。

 
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2017年1月16日

Fast forward to the SIHH 2017



Fast forward to the SIHH 2017

Teaser SIHH 2017 #1

The fusée-and-chain mechanism – 636 parts, perfectly assembled in countless hours. And this is only one of many reasons to look forward to this year’s SIHH.
じらしますねぇ。



いよいよです!
お楽しみに。

Teaser SIHH 2017 #2



2017年新作モデルが気になりますね。

もうじき発表です。

2017年1月15日

新作発表!ランゲ1 ムーンフェイズ 「青空と夜空の両方に冴える月」

A.ランゲ&ゾーネの代名詞となったランゲ 1 シリーズに、天体のロマンが感じられる人気の複雑機構を搭載したランゲ 1・ムーンフェイズが仲間入りしたのは2002年のことです。2015年にムーブメントを刷新したランゲ1につづき、ランゲ 1・ムーンフェイズも新キャリバーを備えて登場します。月の満ち欠けの表現方法にも工夫を凝らしました。空に昼夜の変化を付けるというアイデアを採用し、デイ・ナイト表示と一体化したムーンフェイズが生まれました。

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無人月探査機が初めて月面に着陸したのは50年以上も前のことですが、月の一部は今もなお神秘のベールに包まれています。例えば、月がどのようにして誕生したのか、2016年の時点ではまだ科学的に解明されていません。だからこそ私たちは、宇宙の中で地球に最も近い天体である月への興味が尽きることなく、ムーンフェイズ表示という複雑機構に魅了されるのでしょう。月の満ち欠けが一巡する期間を朔望月といい、平均朔望月は29日12時間44分3秒です。ランゲ 1・ムーンフェイズは、この周期の誤差が1日分に累積するのに122.6年もかかるほどの高精度で、月の満ち欠けを表示します。

昼夜の実際の空を表現するという新しいコンセプトに基づき、ムーンフェイズ表示の構造に工夫を凝らしました。まず、天空ディスクとムーンディスクをそれぞれ独立させます。ゴールド無垢の月がその軌道上を動いていきます。その下で、同じくゴールド無垢製の天空ディスクが24時間かけてちょうど1周します。天空ディスクの表面は、光波のオーバーラップによる干渉効果によって、1日の時間帯に応じてさまざまな色調のブルーに変化します。日中は星のない青空が広がり、夜になるとダークブルーの夜空にレーザー光で刻まれた星々がきらめきます。こうして月は常に、その時刻に対応する空を背景に軌道を描きます。また、時計の時刻調整をする際には、天空ディスクが日中または夜間を指定するデイ・ナイト表示として機能します。

A.ランゲ&ゾーネが開発したムーンフェイズ表示付きムーブメントとしては20個目となるキャリバーは、2年前に発表されたランゲ 1のムーブメントをベースとし、その性能を受け継いでいます。例えば、完全巻上げ状態で72時間のパワーリザーブを可能にするツインバレル、そして瞬転式アウトサイズデイト表示を備えています。ランゲ 1・ムーンフェイズでも、偏心錘付きテンプとランゲ製フリースプラング式ヒゲゼンマイからなる脱進機が歩度を維持します。ハンドエングレービング入りテンプ受けの中では、テンプが毎時21,600回の速度で振動します。



ムーンフェイズ表示を構成する部品数は70個にもおよびます。これらの部品を自社製キャリバーL121.3に巧みに組み込み、ランゲ1のキャリバーL121.1とほぼ同一のサイズに仕上げました。シルバー無垢製のダイヤルには、オフセンターの夜光性の時分およびパワーリザーブ表示に加えてアウトサイズデイト、デイ・ナイト表示兼用ムーンフェイズ表示がバランスよく配置され、凛とした印象を醸し出しています。新作ランゲ 1・ムーンフェイズには3通りのケースとダイヤルの組み合わせがあり、ホワイトゴールド/ブラック、ピンクゴールド/シルバー、プラチナ/ロディウムから選択できます。

2016年1月19日

【SIHH 2016】NEWモデル速報!

皆さま、大変お待たせ致しました。

A.ランゲ&ゾーネから、今年のニューモデルが発表されました。

まずは、以下のリンクで新作たちのフェイスをご覧下さい。

http://www.kk-tanaka.com/A_LANGE_SONE/2012/02/sihh2016-lange.php

 

 



2015年10月1日

【WATCH & WONDERS 2015】NEWモデル公開!

皆さん、こんにちは。

9月30日~10月3日まで香港で開催されておりますWATCH & WONDERS 2015。

今年で3回目の開催を迎えるこのイベントで、A.ランゲ&ゾーネもNEWモデルを発表いたしました。

今年2015年は、創設者のF.A.ランゲ生誕200周年ということもあり、「1815」シリーズが目玉といったところでしょうか。


本日、プレスリリースが届きましたので、皆様にお届けいたします。

とはいっても、この中にはブティック限定モデルもございます。

ブティックばかりにお客様の関心が多く集まるモデルが集中するのは、少し残念なのですが個人的にも大好きなA.ランゲ&ゾーネをこれからも盛り上げていく為に喜んでいただける記事を書き続けていきます。

本日、お届けいたしますのは、「1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”ハニーカラーゴールド」

以下、プレスリリースの抜粋となります。

A.ランゲ&ゾーネはフェルディナント・アドルフ・ランゲ生誕200周年を祝い、記念モデル第二弾を発表します。

この1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”は、シルバーグレイン加工を施したシルバー無垢製ダイヤルをハニーカラーのゴールドケースに収めた、製作数200本限定の特別モデルです。

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フェルディナント・アドルフ・ランゲ生誕200周年にあたる2015年は、A.ランゲ&ゾーネにとって記念すべき年です。

2月には、この偉大な時計師を称え、プラチナケースにブラックダイヤルを組み合わせた1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”を発表しました。

A.ランゲ&ゾーネは記念モデル第二弾の製作を通して、極上の時計という形の記念碑をもう一つ、ザクセン精密時計産業を興したフェルディナント・アドルフ・ランゲに捧げます。

特殊加工による表面装飾を施したダイヤル、そして特別に開発されたゴールド素材で作ったケースが特徴の特別限定モデルです。

1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”のシルバー無垢製ダイヤルの表面には、きめ細かなシルバーグレイン加工が施されています。

この装飾は、かつてA.ランゲ&ゾーネが製作した科学観測用のデッキウォッチやマリンクロノメーターに取り付けたダイヤルのシルバープレ
ート加工を彷彿とさせるとともに、ザクセンで時計を作り続けるマニュファクチュールが、昔ながらの希有な仕上げ加工技術を今日に伝えていることを示すものです。
パワーリザーブ55時間の手巻きキャリバーL051.1は、188個の部品を組み立てたものです。

ディテールの一つ一つに、さらなる高みを目指し続けたA.ランゲ&ゾーネの時計技法が反映されています。

その代表的な要素は、素材の表面をそのまま生かした洋銀製の4分の3プレート、ハンドエングレービング入りテンプ受け、昔ながらのチラネジテンプ、スワンネック形バネと側面にある調整用ビスにより微調整可能なビートエラー修正機構、ビス留め式ゴールドシャトン5石、手焼きで青く染めたスチール製ビスです。

直径40ミリのハニーカラーゴールド製ケースには、1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”が限定モデルであることを証明する数字」「001/200」~「200/200」が刻まれています。

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「1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”ハニーカラーゴールド」

Ref.236.050

価格:3,931,200円(税込)

 

プレスリリースは以上です。

ご質問など、ございましたらお問い合わせくださいませ。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

 

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2015年9月27日

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part6】キャリバー開発

皆さん、こんにちは。

常に「新しい発想を機械式時計という形に置き換える」ことに情熱を注ぎ続ける時計ブランドA. ランゲ&ゾーネ。

A.ランゲ&ゾーネの時計はいずれも、自社で設計し製作したキャリバーを搭載しています。

東西ドイツ統一後、1990年の再スタートから、これまでに、51 点のキャリバーを自社工房で製作してきました。

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ごくわずかな例外を除き、部品はすべて、機械式時計の心臓とも言われるヒゲゼンマイすらも自社製です。

世界中を見回しても、その技術力を有するマニュファクチュールはわずか数社しかありません。

A.ランゲ&ゾーネの商品開発は、時計のデザインとそのモデルに搭載されるキャリバーの設計が3年から5年かけて、同時進行で行われるという他ブランドにはあまり見られない手法が用いられています。

既存のキャリバーのレイアウトに制限されない発送のデザインを行うために、敢えてこのような手間と時間のかかることをする拘りがこのブランドの素晴らしさであると思います。

A.ランゲ&ゾーネの各キャリバーの開発期間を皆様もある程度知って頂く方法があります。

例えば、今年ムーブメントが刷新された「ランゲ1」。

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そのキャリバー121.1。

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このキャリバーナンバーに秘密があります。

最初の2桁「12」は開発を始めた年、その次の数字「1」が開発を始めた月を表しています。

ですので、このキャリバーは2012年の1月開発スタートしたものでだと分かります。

つまり、発表まで丸3年の歳月を費やしているのです。

キャリバーNo.の法則をご理解いただくと、そのムーブメントについて理解を深める大きなヒントになります。

TANAKA久屋大通店 下前賢史

2015年9月23日

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part5】シリーズコンセプト

皆さん、こんにちは。

今回は、シリーズ5回目となります。

自身の文章力が拙い為、皆様には内容に物足りなさなどお感じになる方もいらっしゃると思います。

ドイツ・グラスヒュッテの本社に3回訪れて得た知識をこのシリーズで整理すると、また新鮮な気持ちでお客様と向き合えるようになりました。

もう少し、皆様にお付き合いいただけますと嬉しいです。

 

さて、今日はA.ランゲ&ゾーネの各シリーズのコンセプトについてお話いたします。

A.ランゲ&ゾーネの才能豊かで熱意を持ったデザイナーと究極の技術を極めた時計技師たちが一丸となって設計、製作した新生A. ランゲ&ゾーネの製品には、ブランド創立以来、一貫して固持している「世界最高の時計を作る」というブランドコンセプトが反映されています。

 

「サクソニア」シリーズ

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ブランド発祥の地であるドイツのザクセン地方。

サクソニアとは「ザクセン的な」、「ザクセン流の」という意味で名付けられています。

奥ゆかしく落ち着きのあるデザインに、このシリーズへの想いが込められています。

 

「1815」シリーズ

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かつて一世を風靡したA . ランゲ&ゾーネの懐中時計に込められた精神を今に受け継ぐシリーズ。

アラビア数字と文字盤外周のレイルウェイが特徴です。

気品ある慎ましさと完璧を追求する真摯な姿は、1815 年生まれの創業者フェルディナント・アドルフ・ランゲの価値観を表現するものです。

 

「リヒャルト・ランゲ」シリーズ

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A. ランゲ&ゾーネが過去に名声を誇った科学観測時計へのオマージュです。

19 世紀の終わりから20 世紀初頭にかけて、A.ランゲ&ゾーネの時計は科学研究のために必要とされる信頼性、読み取りやすさ、精度に関する厳しい要件を満たしていました。

ひげゼンマイを製造する際にベリリウムとの合金を使用する精度向上の技術特許を取得し、今のニヴァロックス製ひげゼンマイの生みの親である創業者の長男の名を冠しています。

シンプルモデルからコンプリケーションまで様々なバリエーションを展開しています。

インデックスは、ローマンとなります。

 

「ランゲ1」シリーズ

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ブランドの象徴ともなっているモデルです。

慎ましさが感じられるデザインのダイヤルに、ドレスデン・ゼンパーオペラ劇場の有名な五分時計を模したアウトサイズデイトを一般モデルとして初搭載したこの時計は、今でも新製品開発の原点になっています。

オフセンターデザインの文字盤でありながら、完璧なバランスで素晴らしい視認性を実現しています。

 

「ツァイトヴェルク」シリーズ

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ランゲの時計マイスターたちは機械式時計のあらゆる可能性をを吟味し直しました。

その結果生まれたのが、画期的なムーブメントと大胆なデザインコンセプトを融合した斬新な瞬転式デジタル時間表示のスタイルです。

まったく新しいスタイルとソヌリ機能やミニッツリピーター機能で世界中の時計ファンを魅了しています。

 

各モデルとも、A. ランゲ&ゾーネに脈々と受け継がれてきた芸術的とも言える時計作りの技術力が光ります。

A. ランゲ&ゾーネは幾度となく画期的な開発により、時計技術の未開の地を開拓してきました。

A.ランゲ&ゾーネはドイツの時計作りを伝統産業として後生に伝え、高級時計産業のさらなる発展に貢献しています。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part4】職人の技(仕上げと装飾技法)

皆さん、こんにちは。

A.ランゲ&ゾーネ アカデミーは、まだまだ続きます。

A.ランゲ&ゾーネの腕時計は職人技の集大成です。

その美的感覚に訴える数々のディテールには、マニュファクチュールの完璧さを追求し、妥協を許さない姿勢が反映されています。

以下に、ムーブメントの仕上げに採用されている装飾技法をご紹介いたします。

 

①面取り部分の研磨

面取り

ランゲの工房では、ほぼすべてのムーブメント部品のエッジを45°に面取りし、手で研磨しています。

特に難易度が高いのは、内側の隅にある鋭角部分の研磨です。

 

②鏡面仕上げ

鏡面仕上げ

鏡のように平坦で滑らかな表面は、超微細粒度のダイヤモンドシート上でムーブメントの部品を慎重に、8の字に動かしながら研磨して生み出されます。

 

③ブラックポリッシュ

ブラックポリッシュ

最も難しく手間のかかる表面仕上げ。

トゥールビヨンの受けなど限られた部品にのみ施されます。

ある角度で光が当たると全く曇りの無い黒色に見える特殊な研磨技術です。

錫の板にダイヤモンドの粉を入れて磨くため、一個の部品を仕上げるのに数日を要する研磨法です。

 

④外周研磨

外周(側面)研磨

フレームとなる部品の輪郭には艶を出さない表面仕上げを施します。

こうして、光沢研磨した面取り部分との鮮やかなコントラストを創り出します。

 

⑤線彫り

線彫り

部品を研磨紙素材の長手方向に擦りつけて、平行に流れる繊細なラインを描きます。

 

⑥サンバースト仕上げ

サンバースト

大きめのフレーム部品と歯車に施す表面仕上げです。

研磨すると、表面にらせん模様が入ります。

 

⑦円模様彫り

円彫り

他のほとんどの装飾研磨と異なり、工具周りに沿って部品を動かして仕上げる技法です。

主に歯車に適用されます。

 

⑧ペルラージュ仕上げ

ペルラージュ

多数の小さな円模様をオーバーラップさせて独特の模様を生み出します。

特に受けや地板の装飾によく見られる仕上げ技法です。

 

⑨グラスヒュッテストライプ仕上げ

グラスヒュッテストライプ

3/4プレートとその他大きめのフレーム部品の装飾に適用します。

波打つようなストライプに気品が感じられます。

 

数々の手法を組み合わせて、素晴らしいムーブメントが完成します。

実際には、さらにテンプ受けに手彫りのエングレービングなども施されます。

時計を購入してからも、このような職人技に胸を躍らせることができることは、オーナー様の満足感を満たす大切な要素なのです。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

2015年9月21日

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part3】アウトサイズ・デイト

皆さん、こんにちは。

今回は、A.ランゲ&ゾーネのシンボルと言っても過言ではない「アウトサイズ・デイト」について。

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この機能は、1994年に時計マニュファクチュールとして世界で初めてA.ランゲ&ゾーネが導入しました。

通常の腕時計の日付表示に対して、約3~5倍の表示サイズとなり、視認性に優れています。

2枚の数字ディスクを使用したこのメカニズムは、66個の部品で構成され、”31”の表示のあとに自動的に” 1”に切り替わります。

小さな腕時計の文字盤にこのように大きな表示機能を持たせるという素晴らしい発想であるこの機能をA.ランゲ&ゾーネが採用したのには、歴史的な背景があります。

ドイツのドレスデンにあるゼンパーオペラ劇場。

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その劇場内に設置されている5分時計。

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これは、アドルフ・ランゲが、師匠グートケスと共同で1841年に製作したものです。

オリジナルは、ずっと以前に消失してしまったのですが、当時の設計図を元にリビルドされたものが、現在も劇場内で稼働中です。

A.ランゲ&ゾーネのシンボルであるアウトサイズ・デイト。

このルーツは、アドルフ・ランゲその師匠の遺作品にあったのです。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

 

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part2】ブルースクリューとビス止め式ゴールドシャトン

みなさん、こんにちは。

今回は【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part2】です。

気力が途絶えるまで、このアカデミーを続けてまいります。

本日のテーマは、青焼きと呼ばれる手法で焼かれたブルースクリューとゴールドシャトンについてです。

A.ランゲ&ゾーネの時計にブルースチール製の部品が使われる理由は、1800年代から変わっていません。

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1.その姿が美しく、魅力的であること

2.耐食性に優れていること

 

スチール部品を青く染めるためには、ゆっくりと慎重に摂氏300度まで加熱(焼き戻し)してゆきます。

そうすると、金属の表面にはマグネタイト(Fe3O4)のごく薄い膜が形成され、その干渉現象によって、ビスが「コーンフラワーブルー」の輝きを放つようになります。

参考までに、

200℃だと「うす黄色」。

280℃だと「うす紫色」。

700℃だと「濃い赤色」に染まります。

 

次は、ビス止め式ゴールドシャトンについてです。

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シャトンとは、3点のブルーのビスで押さえられたリング状のパーツです。

昔は、この方式が採用されるのは最高級の機械式時計だけに限られていました。

歯車の受け石のルビーを固定するのにゴールドシャトンを使ったのは、受け石が損傷して交換が必要となった場合に、プレートにあけられた穴の大きさを変えることなく、新しいものに交換してはめることができるというのがその理由でした。

今となっては、受け石のサイズが規格化されて、シャトンには元来の機能はなくなったのですが、ムーブメントを美しく魅せる装飾としてA.ランゲ&ゾーネでは、今もなお採用され続けています。

A.ランゲ&ゾーネのムーブメントの美しさには、前回ご紹介したジャーマンシルバーの3/4プレート上に配置された受け石のルビーの「赤」、スクリューの「青」、シャトンの「ゴールド」の3つの色合いの組み合わせが絶妙のバランスで配置されていることがとても重要なのです。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

 

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2015年9月20日

【A.ランゲ&ゾーネ アカデミー Part1】3/4プレートについて

皆さん、こんにちは。

少しずつですが、過ごし易い気候になってきました。

秋に入ったからというわけではないのですが、A.ランゲ&ゾーネの拘りと魅力を皆様に少しずつお伝えしたく、何回になるのか今のところ未定ですが、「A.ランゲ&ゾーネ アカデミー」企画を始めてみます。

なお、本企画の内容はこれからA.ランゲ&ゾーネの時計に広くご興味を持っていただくけるように基礎的な内容にしようと考えております。

すでに、A.ランゲ&ゾーネを所有オーナーの方々には少し物足りないものになってしまうかもしれませんが、お許し下さい。

不定期の更新になりますが、皆様宜しくお付き合いくださいませ。

 

さて、本題に入ります。

今回は、ドイツ時計全般に共通する大きな特徴の1つ「3/4プレート」についてお話します。

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上の写真をご覧下さい。

これは、2015年に刷新されたランゲ1のムーブメントCal.121.1です。

文字通り、ムーブメントの約3/4を大きな1枚のプレートで覆っています。

この構造はムーブメント全体を堅牢なものにし、さらに動作を安定させるのに大きな役割を担っているのです。

輪列(ゼンマイの力を伝える歯車の構成)の軸を支えるために、創業者のアドルフ・ランゲは1864年に3/4プレートを導入しました。

この構造は、スイス時計を始めとする多くの時計に用いられている受け板方式よりも遥かに歯車の動きが安定しており、ムーブメントに細かい埃や汚れが混入する可能性も低くなります。

ですが、製造には軸間隔の穴あけ精度の許容誤差を小さくしなければならず、受け板方式よりも難しくなります。

組み立て作業も時間と手間を要します。

A.ランゲ&ゾーネの3/4プレートやベースプレートは「ジャーマンシルバー」と呼ばれる洋銀製です。

これは特殊な合金で、主な成分は銅・ニッケル・亜鉛で、一般的に使用される真鍮よりも強度の点で優れています。

ニッケルが合金に含まれていることにより、空気に触れても酸化することはまずありませんが、僅かな経年変色が起こります。

時間が経つに連れて黄金色の実に美しい緑青が生じて、酸化防止の皮膜を形成します。

ジャーマンシルバーは、実に理にかなった、美しさと実用性を兼ね備えた素材です。

所有年数とともに姿を変える、まさに「育てる」という点においても、オーナー様の満足感を満たしてくれるのです。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

 

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2015年9月14日

2015年9月のデリバリースタート、この2ヶ月は入荷情報をお見逃し無く!

皆さん、こんにちは。

8月のバケーションを終えて、9月に入ります。

ガラガラであったショーケースに少しずつですが商品が増えていく。

その光景を見ながら、少しホッとしています。

これで、2015年の後半戦もお客様に喜んでいただけるラインナップが揃います。

9月に入り、すでにコチラの2点が入荷いたしました。

 

グランド ランゲ1WG

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1815アップ/ダウンPG

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さらに今月は、お客様のご注文分のダトグラフ・アップ/ダウンPG、

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NEWサクソニアの手巻きモデルPGも入荷予定。

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10月には、NEWサクソニア・オートマチックWGや1815アップ/ダウンのWGも入荷予定です。

10月以降の値上げが懸念される中、熱心に足を運んで、時計選びをされる方もたくさんいらっしゃってます。

A.ランゲ&ゾーネをご検討中の方は、ぜひTANAKA久屋大通店にお越しくださいませ。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

 

 

 

 

 

 

2015年9月3日

ドイツ腕時計(ジャーマンウォッチバイブル)No.3が発売されました。

皆さんこんにちは。

9月になりましたね。

心配していました価格改定の案内は、9月3日現在届いておりません。

ということは、10月の値上げは無いのでしょうか...。

少しだけ、安心しながらも油断ならない為替状況が続いております。

価格については、情報が入り次第お伝えいたしますね。

 

さて、本題です。

本日、A.ランゲ&オフィスより届いたのがコチラです。

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シーズ・ファクトリーさんより発行されました「ドイツ腕時計 No.3」。

 

 

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今回の特集は、「ドイツデザインを考える。」と銘打って、A.ランゲ&ゾーネのデザインにも触れてくれています。

ドイツ時計がお好きであれば、お勧めの内容ですよ。

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当店が輸入元となっております独立時計師ブランド「ラング&ハイネ」も特集されています。

書店でもご購入いただけますので、是非読んでみてくださいませ。

 

TANAKA久屋大通店 下前賢史

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